テーマ:【ノーマルシューズ多数保有者向け】追加資金を抑えてエナジー上限を増やす「レア転換」と「制作」の活用

【本稿の対象読者】
既にノーマルグレードのシューズを多く保有している既存ユーザーで、かつ追加資金を抑えてエナジーを増やしたいと考えている方向けです。

はじめに

SuperWalkをプレイする上で「エナジー」を増やすことは、長時間運動されたい方はもちろんのこと、1,000Wポイント以上の獲得を目指したい方にも欠かすことができない重要な要素の一つです。

単純にシューズの保有数を増やすことでもエナジーを増やすことはできますが、保有数によるエナジーの増加効果は30足までとなっており、それ以上増やしたい場合には、レアグレード以上のシューズを手に入れる必要があります。

レアグレード以上のシューズを手に入れるアプローチ方法はいくつか存在しますが、単にマーケットで買い増そうとすると、円安の影響もあり、それなりの資金が必要となります。

一方、既にノーマルのシューズを多く保有している場合であれば、アプローチ次第で「追加資金を抑えながらエナジーを増やす」ことが可能です。

本稿では、そのような既にノーマルシューズを多く保有している方向けに「追加資金を抑えながらエナジーを増やす」方法の一つとして、単純な買い増しに頼らない「レア転換」と「制作」の活用によるアプローチについて紹介します。

1.エナジーを増やす基本的な方法

既に保有数によるエナジーの増加効果が得られる30足に達している場合、さらにエナジーを増やす最もシンプルで確実な方法は、エナジーが加算されるレアやエピックなど、高グレードのシューズを購入することです。

また、制作(ミント ※以下制作)にて、レア以上のグレードのシューズを生み出して、エナジーを増やす方法もあります。

その他にも、一度のみ購入可能なセット割も、シューズだけでなく、装備やポーション類も含まれているため、新規ユーザーのみならず、既存ユーザーでも十分に購入する価値がある構成となっています。

しかし、制作はノーマル同士であれば、上振れを期待するしかなく、レア×レア、ノーマル×レアの制作もノーマルが誕生するリスクがあります。50足以上のセット割も、まとまった資金がどうしても必要になるため、資金に余裕がないと手が出しにくいというのが現実です。

2.現在の市場価格から見る「レア買い増し」のコスト

では、レアシューズを単純に買い増ししてエナジーを増やしていく場合はどうでしょうか。

・レアシューズのフロア価格: 約7ドル(6月22日16時時点の参考価格)

現在、レアシューズのフロア価格は約7ドルのため、例えば追加で10エナジー増やす場合には約70ドル、20エナジーを増やす場合には約140ドルが必要となります。

円安であることも踏まえると、セット割のような大きな資金は必要としなくても、単純な買い増しをするだけでも、それなりの資金が必要となります。

※エピックシューズはフロアの最安値が31ドル前後(6月22日16時時点)で、かつシューズの保有数によるエナジーブーストも考慮すると、レアを増やすのが最適であるため、本稿では対象外。

3.既存アセットを活かす「ノーマル → レア転換」のコストメリット

では、既にノーマルシューズを多く保有している場合はどうでしょうか。その場合であれば、そのノーマルシューズを売却してレアに買い替えすることで、金銭的な負担を少なくエナジーを増やすことができます。

ここで、現在のレアとノーマルのフロア価格(6月22日16時時点の参考価格)を合わせて比較してみましょう。

  • レアシューズのフロア価格:約7.0ドル
  • ノーマルシューズのフロア価格:約5.3ドル

ご覧の通り、現在のノーマルとレアの価格差は1.7ドルほどしかありません。シューズを売却する際に6%の手数料(約0.318ドル ※5.3ドルでの売却時)は掛かりますが、売却資金に1足あたり約2ドルを追加するだけで、手持ちのノーマルをレアに転換することができます。

【コスト比較】10エナジーを追加する場合

  • レアをそのままフロアで買い増しする場合:約7ドル×10足=約70ドルの支出
  • 手持ちのノーマルを売ってレアに変える場合:(価格差1.7ドル+売却手数料0.318ドル)×10足=約20.18ドル の支出

単純にレアのシューズを買い増しするよりも、約50ドル安く10エナジーを増やせる計算になります。円安である現状において、この「50ドル」は日本円換算で大きなコストカットに繋がります。

4.制作を活用したアプローチ

単純に既に保有しているノーマルシューズを売却してレアに買い替えていく以外にも、既に保有しているノーマルシューズの制作を活用し、レアのシューズへと買い替えていく方法もあります。

制作コスト(WALKのコスト)は、シューズの「世代」や「制作回数」、自身の称号によるバフ効果の度合いによっても変わりますが、ノーマルの1足あたりのバフ効果を含まない標準コストは以下の通りです。

この表の通り、制作回数が0のノーマルシューズ同士の制作であれば、レベル10までアップさせるコスト(バフ効果なしで1足あたり90WALK)を考慮しても利益が出る状態となっています。

【例】世代5(制作0)のノーマルシューズ2足にて制作して5.3ドルで売却した場合
・レベルアップ費用:90WALK×2足分=180WALK
・制作費用:160WALK×2=320WALK

売却益:(5.3ドル-手数料0.318ドル)-4.65ドル(500WALK)=0.332ドル ※WALK0.0093ドルで計算

さらに2回目の制作もレベル上げのコストが必要ない分、現在のフロア価格であれば、売却益が出る状況になっています。また、多くのノーマルシューズを保有しているユーザーであれば、称号によるバフ効果もそれなりにあると考えられるため、レベルアップコスト、制作コストともに例でみたコストよりも実際には安くなります。

そのため、このような制作によって誕生したシューズ、あるいは制作に使用したシューズを売却し、その資金+足りない資金分を追加してレアを買い、エナジーを増やすという立ち回りも有効です。

なお、制作時に使用したWALKは、APポイントも得られるため、【制作 → 売却】を繰り返してAPポイントを積み重ねていくこともできます。

おわりに

個々によって使える資金や売却できるシューズの数も、エナジーブーストなどの関係上変わってくると考えられますが、以上のように保有しているノーマルシューズが多い場合には、現時点でのフロア価格であれば、レアのシューズを単純に買い増すより「レア転換」や「制作」を絡めることで、よりコスト負担を抑えてエナジーを増やすことができます。

エナジーの上限を底上げするアプローチはプレイヤーの状況によって様々ですが、その有効な選択肢の一つとして、本稿の内容が参考になれば幸いです。